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株式会社ECOP(エコップ)
【本社】
〒610-1106
京都市西京区大枝沓掛町2-38
電話:075-333-4407
FAX:075-333-4415
メール:info@ecop.jp
株式会社ECOPは
チャレンジ25キャンペーンに
参加しています。
(登録番号:MGE45377837)
トップページ > メディアに紹介されました
「“京都で働く”を応援します」特集で取り上げられました。
「猛暑で受注急増、売上げ伸ばす」と取り上げられました。
窓ガラスの内側に特殊な溶剤を塗ることで、赤外線を92%、紫外線を99%遮へいできる。 可視光線の遮へい率は7%なので、塗布後も外光による照度はほとんど落ちない。
塗膜の硬度は高く、赤外線、紫外線の遮へい効果は15年もつという。
熱線である赤外線を室内に入れないことで、夏場の冷房負荷を軽減しつつ、紫外線カットによる日焼け防止などの効果も期待できる。
窓用のガラスでは、断熱性能が高い複層ガラスが省エネ対応として知られる。だが、複層ガラスは暖房時には省エネ効果が高い反面、夏場は赤外線の侵入による室内温度の上昇を防げない。
また、赤外線を完全に遮へいする鏡面状の反射ガラスは、可視光も2~3割カットしてしまい室内が薄暗くなり、照明負荷が増す。
東京の5階建てオフィスビル(床面積5000m2)で、溶剤塗布による冷房負荷の軽減効果を実測した結果、年間8%の省エネ効果が得られたという。
また、沖縄県にある同規模のオフィスビルでの検証では同14%の省エネ効果だった。
(日経エコロジーより抜粋)
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